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2016’12.16・Fri

秘密

今までの思い出一つ一つが大切だなんて
そんなことはもう言わない

今の自分がいるのは
あなたのおかげだからありがとうだなんて
そんなことはもう言わない

でも
でも、
あなたがいまどこで
誰と何をしているのか
全然わからないけれど

お願いだから
笑顔でいてほしい
幸せだって思える瞬間の中を過ごしていてほしい

私はいつも
もらってばかりで
できなかったことばかりで

この広い世界には
幸せな人も
不幸な人も
お金持ちも
貧困に苦しむ人も

その中できっとあなたには
隙間から眺める空ではなく
ビルの一番上から空を眺めていて欲しいって思う

いつどこでどんなふうに過ごしていようと
あきらめず
たえず前に進み
誰かに光を与えられる私でいることを

思い出してほしいなんてもう言わない

言わないけれど

あなたが道に迷ったときに
そこで立ち止まることないような
負けないって思ってくれるような
道しるべにしてほしいって

思っていることだけは
私だけの秘密。

ちゃんと前に進んでいるからきっと、
あなたも、
私も、
大丈夫。
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Categorieこころ。

2016’07.30・Sat

きれいなもの

きれいなものに触れたい

心の中の

雨に流されてなお
そこにあるようなもの

傘の内側で少し下を向いた時のような
傘を斜めにして上を向いた時のような
綺麗なものに出会いたい

透き通った音をききながら
響きの先の
ほんのわずかな空気の振動を捕まえたい

記憶の中にないけれど
でも元からあるような

透き通るようなものを感じていたい

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Categorie詩。

2015’10.22・Thu

海を超えて

https://www.youtube.com/watch?v=ejP3QjqRu-I&sns=tw

思いは海を超えて
何を伝えるだろう。
思いは海を超えて
何になるんだろう。

わからないから
ドキドキする。
わからないから
ワクワクする。

思いは海を超えて
何ができるだろう。
何かできるだろうか。
私の思いは海を
超えられるだろうか。

わからないから一歩踏み出す
わからないけど方向を定める
怖いけれど、一歩ずつ

思いがあの海を超えるよう
まえをみている。

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Categorieこころ。

2015’02.09・Mon

水の音をきく

一日がはじまる
朝起きて
顔を洗う

コーヒーを淹れ
洗い物をする

家の鍵を閉め
しとしとと降る雨の中を歩く

降り続ける雨も気にせず
キーボードと書類に目をやる

あつあつのラーメンをすする
テーブルに置かれたお冷を注ぎ足す

雨の止んだ曇り空の下
水たまりを避けながら
ときたま水たまりに足をつけながら
一日のおしまいが来る

私はどれくらい
水の音をきいただろうか

いつもそこにあるものは
特別ではないんだろうか

あの時どんな音がしていたんだろうか
私はどうして
水の音をきいていなかったんだろうか

私のとくべつはなんだろうか

もっと
もっと聴きたい

もっと
もっと知りたい

私がきこうとしなければ
水の音はしない
でも
私がきこうとすれば
いつだってそこにある

水の音をききたい
それは
私がわたしであることを思い出すのと
おんなじこと
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2015’02.06・Fri

小さく

あったかいもの

はかないもの

おっかないもの

かなしいもの

小さく

ちいさく

毎日をちいさく


小さくなった色えんぴつ

小さくなった洋服

ちいさな君

ちいさな命


ちいさいから儚く

小さいから愛しい

ちいさなものを忘れない

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2015’02.04・Wed

わたしを信じる

全部なくしてしまったら
なくなってしまったら
どうしよう

こんなにも怖くて
こんなにも寂しくて
こんなにも不安で

こんなにも苦しい

生きているからでなく
生かされているから

歩いているのではなく
歩かざるをえないから

その手を振り払って
走り出す力がほしい
どんなに苦しくても
どんなに怖くても

私は間違いなく信じている
心の中のわたしの心と

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2014’07.05・Sat

しおり

梅雨の薄暗い空の光が差す部屋で

オレンジ色の電灯をつける

開いていた本に栞をはさむ

別の物語を探しに目を閉じる

違うところに行くために

栞をはさむ。

栞をさして
全く別の物語に
飛び込む。


それなのに

はさんだままのしおりをときたま
忘れたままにする。

続きはまた今度と
言い訳にしたまま

私の物語を
忘れてしまう。

それを繰り返す。

これからもずっとそうする。

はさんだ栞を思い出すまで

はさんだことを思い出せずとも

ふとした瞬間に
見つける時まで。

見つけることができたなら

その時に
気づけるのかもしれない。

探していた物語の続きは
どこにあるのか

どれが私の
物語なのか

果てしなく分厚いページは
いったいどこが終わりなのか

私の栞が
教えてくれる。

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Categorie詩。

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